コメントを書こう
コメントはプログラムの中にメモを残せる機能です。このレッスンでは、Go でコメントを書く方法を学びます。
コメントとは
コメントとは、プログラムの中に書くメモや説明文のことです。コメントはプログラムの実行時には無視されるため、コードの動作に影響を与えません。
package main
import "fmt"
func main() {
// これはコメントです
fmt.Println("Hello")
}
上のコードを実行すると、Hello だけが出力されます。// から始まる部分は実行されません。
// を使った行コメント
Go では、//(スラッシュ2つ)を使ってコメントを書きます。// から行の終わりまでがコメントとして扱われます。
行全体をコメントにする
行の先頭に // を書くと、その行全体がコメントになります。コメントは関数の中だけでなく、プログラムのどこにでも書けます。
package main
import "fmt"
// 関数の外にもコメントを書ける
func main() {
// ユーザーに挨拶を出力する
fmt.Println("こんにちは!")
}
コードの後ろにコメントを書く
コードの後ろに // を書くと、// 以降がコメントになります。
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Println("こんにちは!") // ユーザーに挨拶を出力
}
/* */ を使った複数行コメント
複数行にわたるコメントを書きたい場合は、/* と */ で囲みます。
package main
import "fmt"
func main() {
/*
ここに書かれた内容は
すべてコメントとして
扱われます
*/
fmt.Println("Hello")
}
/* から */ までの間はすべてコメントになるため、何行書いても問題ありません。
1行のコメントにも使えます。
package main
import "fmt"
func main() {
/* これもコメントです */
fmt.Println("Hello")
}
まとめ
//から行末までがコメントになる(行コメント)/*と*/で囲むと複数行のコメントを書ける- コメントはプログラムの実行時に無視される
演習に挑戦